日曜学校のご案内『日曜学校ってどんなところ?』

 


 君もおいでよ日曜学校

    教会ってどんなところだろう? 行ってみたいな。

    教会をさがしているのだけれど、ちかくにあるかな?

    新しいお友だち、大かんげいです。送迎のワゴン車が

    回っています。安心して乗ってください。

    保護者の方も一緒に乗れます。


 バスのとまるところ 行き 帰り
 南白糸台小学校正門    8:27 10:17
 調布第三小学校正門     8:39    10:27
 京王多摩川 馬車道      8:40    10:30
   多摩川小学校横公園 8:41    10:31
 調布第一小学校南門 8:45    10:35
 大沢コミニティセンターバス停前(COCO'S向い側)  8:51 10:41

お問い合わせ・乗車お申し込みは 042-487-3202(高木まで)


  


 

調布聖書バプテスト教会 日曜学校のご案内

    日曜学校(毎日曜日)     

        幼・小学クラス   9:00am-10:00am

        中高生クラス    9:00am-10:00am

        手話クラス     9:00am-10:00am

        ユース・成人クラス 10:00am-10:30am

        英語クラス     10:00am-10:30am



対象年齢おもな活動内容
幼児クラス

嬰児科:2歳児以下

幼児科:未就学児

みんなで楽しく工作をしたり

遊んだりします。聖書の言葉

もみんなで覚えるよ。 覚える

とカードとお菓子がもらえま

す。 小さな友達はお母さんと

一緒に参加しています。

小学科クラス

 下級クラス

(1~3年)



上級クラス

(4~6年)

クラス毎に活動をしますが、

聖書のお話しの復習・暗唱聖

句・工作・ワーク・お誕生日会

など楽しく行っています。

どのクラスも近隣の小学校か

らお友達が集っています。ま

た、兄弟や姉妹で日曜学校に

集っているお友達もいます。

中高生クラス中学生・高校生

中学生・高校生一緒に礼拝の

一時を持ち、その後、中学生

と高校生に分かれて聖書を学

んでいます。真面目な信仰の

話し、 お友達や学校での話し

などに毎回おしゃべりの花が

咲きます。

ユースクラス

大学生・専門学校生・

社会人など(未婚の)

若い教師たちが交代で聖書の

メッセージを担当しています。

短い時間ですが、学校や職場

での出来事を話したり、神様

の導きを分かち合うひと時で

す。

成人バイブルクラス

成人男女

静まって聖書のお話しを聞

き、心に聖書の言葉を蓄える

ために暗唱をしたりします。

英語クラス 英語を母国語とする方

英語で聖書のワンポイントレ

ッスンをします。



 


 

送迎バス

 バスコースのお問い合わせ

 乗車予約はお電話で

 042-487-3202

 バスを利用される方は、このバスを

 見たら手をあげてください








8月27日

お楽しみサンデー

夏休み最後の日曜学校の企画として、中高科が中心となり、お楽しみサンデーを行いました。

聖書のお話を聞いた後に、ビニール傘玉入れやスーパーボールすくいなどのゲームを中高生がリードして、楽しい時間を持ちました。



6月18日 

日曜学校ファミリーデー

家族に感謝する日として、ファミリーデーを行いました。コロナ禍で出来なかった親子でクッキー作りを4年ぶりにやることが出来ました。幼児から高校生まで、思い思いのクッキーを手作りして楽しいひと時を持ちました。



2023年 夏のキャンプの様子


幼児クラスの夏期聖書学校

7/18(火)~20(木)に日帰りで行なわれました。

賛美を歌って、聖書のお話しを聞き、工作やおやつもありました。



下級クラス

教会に一泊し、キャンプを行いました。いつもの日曜学校よりもゆっくりと聖書の学びができました。

一緒によみうりランドに行ったり、BBQをしたしてみんなすっかり仲良くなりました。



上級クラス 

2泊3日で清里のログハウスに行ってきました。

昼には滝を見て、夜には満天の星空と流れ星を見て、神様のつくられた壮大な自然を感じました。



中高生クラス 

清里エバレン山荘で2泊3日の夏期キャンプが行なわれました。神さまの創られた大自然の中で3回のメッセージを聞き、レクリエーションでは清泉寮や温泉を楽しみました。


ユースクラス

1泊2日で松原湖バイブルキャンプ場でキャンプを行い、2回にわたって聖書の話を聞きました。日頃の仕事や学校の話題などをゆっくりと話すことができ、恵まれた時となりました。